ピクシー「打ちひしがれている」 オシム氏死去、欧州も悲しみに

ストイコビッチさん(FIFA提供・ゲッティ=共同)
ストイコビッチさん(FIFA提供・ゲッティ=共同)

元サッカー日本代表監督のイビチャ・オシムさんが1日、死去した。かつて率いたクラブのシュトゥルム・グラーツ(オーストリア)が公式サイトで発表した。80歳。オシムさんの死去に、欧州のサッカー界も悲しみに包まれた。

旧ユーゴスラビア代表のスター選手として1990年ワールドカップ(W杯)の8強入りに貢献したストイコビッチ・セルビア代表監督は、同国サッカー協会の公式サイトで「打ちひしがれている。知的で、勘の鋭い戦術家だった。W杯イタリア大会は特別な思い出だ」とショックを隠せなかった。オーストリアのクライネ・ツァイトゥング紙(電子版)はシュトゥルム・グラーツ監督時代の教え子らの談話を伝え、現J2の千葉でも指導を受けたハースさんは「誰もがオシムの下で成長した。厳格だったが、同時に多くの自由を与えてくれた」と悼んだ。(共同)

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