地上イージス、再検討必要 自民・石破元幹事長「適地議論を」

石破茂元幹事長
石破茂元幹事長

自民党の石破茂元幹事長は1日のフジテレビ番組で、ミサイル防衛をめぐり計画を断念した地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」について、再検討も含めた論議が必要だとの認識を示した。当初は海上自衛隊の負担軽減のため地上イージスを導入するとの説明だったと指摘し「他に適地はないのかも含めて議論すべきだ」と述べた。

政府は秋田、山口両県を配備候補地として選定したが、技術的問題が判明し計画を断念。令和2年12月に代替策の「イージス・システム搭載艦」整備を閣議決定した。

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