サッカー元日本代表監督のオシム氏が死去

イビチャ・オシム氏=2009年12月3日、東京・国立競技場
イビチャ・オシム氏=2009年12月3日、東京・国立競技場

サッカーのオーストリア1部シュトゥルム・グラーツは1日、元日本代表監督で、かつてチームの指揮を執ったイビチャ・オシム氏が亡くなったと公式サイトで発表した。80歳だった。

オシム氏は旧ユーゴスラビア(現ボスニア・ヘルツェゴビナ)のサラエボで生まれた。1986年にはユーゴスラビア代表監督に就任し、1990年W杯イタリア大会で8強入りした。その後はシュトルム・グラーツ監督などを歴任。2003年に市原(現ジェフユナイテッド千葉)の監督に就任し、05年にはナビスコ杯で優勝した。06年7月には日本代表監督に就任し、07年11月に病に倒れ、退任した。

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