ひなちゃんパパの家族レシピ

春野菜のジェノベーゼ炒め

春野菜のジェノベーゼ炒め
春野菜のジェノベーゼ炒め

調味料売り場へ行くと、和・洋・中・エスニックのさまざまなスパイスやソースが並んでいます。その中にバジルソースを見つけました。イタリアのパスタ料理などのジェノベーゼに使うソースですよね。鮮やかな緑色がこの季節にぴったりです。

「せっかくだから春野菜と組み合わせて、一品作ってみましょうか?」と、江上料理学院副院長の江上佳奈美先生がすすめてくれました。

バジルソースはバジルの葉を中心に、松の実、ニンニク、オリーブ油などを、ミキサーやフードプロセッサーにかけてペースト状にして作るそうです。市販のソースも、最近はスーパーや輸入食材店などでよく見かけ、手に入りやすいですね。

まず野菜の下ごしらえから。新ジャガイモはよく洗って、皮が薄くやわらかいのでむかずに、電子レンジで加熱します。

「グリーンアスパラガスは根元の近くがかたいから注意してね」と江上先生。根元を2センチほど落として、下の部分(全体の長さの3分の1程度)の皮を、ピーラー(皮むき器)を使って薄くむきます。茶色っぽい三角形の「はかま」も、かたくて苦みがあるのでピーラーで一緒に除きました。後で炒めることを考え、下ゆではかために、がポイントです。

野菜はカブやカリフラワーなどもよく合うとか。

フライパンにバジルソースを入れて熱し、下ごしらえした野菜を入れると、いい香りが漂ってきました。

簡単に出来上がりましたが、彩りがすてきで、すごい〝ごちそう感〟。バジルソースを追いがけして食べてみると、「爽やか~」と、思わずママと声が合っちゃいました。

■材料・4人分

新ジャガイモ(小)…………8個

グリーンアスパラガス………6本

プチトマト……………………8個

バジルソース(市販)…大さじ1

■作り方

❶新ジャガは皮つきのままよく水で洗い、大きめのものは半分に切る。耐熱皿に並べ、ラップをかけて600ワットの電子レンジで3分30秒ほど加熱する。

❷グリーンアスパラガスは根元を2センチほど落とし、下のほうのかたい皮をピーラーでむく。長さを2、3等分に切り、熱湯でかためにゆでる。水に取って水気を切る。

❸プチトマトはへたを取り除き、半分に切る。

❹フライパンにバジルソースを入れて熱し、①②③を炒め合わせる。

❺器に④を盛り、好みでバジルソース(分量外)をかける。

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