露外相「核の脅し」否定 欧米批判に反論

ロシアのラブロフ外相(タス=共同)
ロシアのラブロフ外相(タス=共同)

ロシアのラブロフ外相は29日、ウクライナ侵攻に関連して「ロシアは誰のことも核兵器で脅していない。そう主張しているのは欧米側だ」と述べ、ロシアが核兵器を使用する可能性があるとの批判に反論した。中東の衛星テレビ、アルアラビーヤとのインタビューで述べた。

ロシアのプーチン大統領は27日、ウクライナでの軍事作戦に関し第三国が脅威を与えれば他国にない兵器を使って対抗すると警告し、核兵器使用も辞さない姿勢を示していた。

米国防総省高官は29日、記者団に対し、ロシアによる核兵器使用の脅威があるとは分析していないと述べた。(共同)

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