きっかけ取材班から

今年のGWは「家族」を意識 お出かけはコロナ状況をにらみつつ

コロナ下での3度目のゴールデンウイーク(GW)が29日から始まる。「きっかけ取材班」でユーザーに連休の過ごし方を聞いたところ、コロナの感染状況を気にしつつも、各自が良しとする範囲で、楽しみを見いだそうとする人が多くみられた。

いまなお感染収束の兆しは見えないが、地域によっては3年ぶりに緊急事態宣言下ではないゴールデンウイーク。1年前は「きっかけ」にも、うんざりするが仕方ないといった諦めの心情が多数吐露されていたが、今年は一転、感染状況は気に留めつつも、わが家に合ったやり方で連休を楽しみたいというマインドの人が多いようだ。「家族の休みが合ったらごはんに行きたいです」など、家族を意識したコメントが相次ぎ、連休を家族だんらんの良い機会にしたいと意気込む様子が伝わってきた。

また、「森林浴に行こうと思います」「日帰りで登山を楽しみたい」など、近場で、なおかつ密を避けやすいアウトドアを楽しみたいという声も多数挙がっていた。感染への警戒感は昨年と比べると薄れているものの、密を避けるなどの基本対策は、引き続き意識されているようだ。

出かけないという人も、多くが「年末にできなかった大掃除をしようと思っています」「資格の勉強をまとめてやりたい」など、連休中にやりたいことを宣言していた。過去2度にわたり我慢の続いたゴールデンウイーク。今回こそは充実させたいという思いが、無事かなうことを願うばかりだ。

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