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産経抄

4月28日

無線通信の歴史を語る上で欠かせないのが、タイタニック号の遭難である。1912年4月、北大西洋を処女航海中の豪華客船は氷山に衝突する。約2200人の乗員乗客のうち、1500人余りの命が失われた。当時としては最新鋭の無線電信装置から、通信士は必死にSOSを発信し続けた。

▼もっとも6年前の国際会議で採用されたばかりの遭難信号とあってまだ一般に普及していない。そもそも無線設備のない船も多く、救助の遅れにつながった。SOSはその後多くの人命を救った。現在は廃止されているものの、無線の重要性は変わらない。

▼北海道・知床半島沖で観光船「KAZU Ⅰ(カズ・ワン)」が消息不明となってから5日が経過した。地元漁協の漁船も協力して行われている行方不明者の捜索は、困難を極めている。事故当日の23日は、強風で波も高かった。他の観光船や漁船が見送った出航になぜ踏み切ったのか。

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