大阪・四天王寺「春の大古本祭り」29日から5月5日まで

〝浪華の春の風物詩〟として親しまれる第19回「四天王寺春の大古本祭り」が29日から、大阪市天王寺区の同寺境内で開かれる。新型コロナウイルスの影響で2年続けて中止されたが、3年ぶりの春開催でにぎわいそうだ。5月5日まで。

府内外の古書店主らでつくる関西古書研究会などが毎年春と秋に実施。今回は文学や美術、歴史などの古書のほか、「木版・摺(す)りもの」をテーマに棟方志功の木版画や浮世絵、絵はがきなど約30万点が展示、販売される。

懐かしい西鉄ライオンズのポスターや、「太陽の塔」で知られる芸術家、岡本太郎がデザインした包装紙など希少な品も並ぶ。5月1日には特別企画として「ちびっこ大集合」や「腹話術&手品」もある。

午前10時~午後5時(最終日は午後4時)。問い合わせは事務局の大仙堂書店(072・994・8852)。

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