住宅ローン、5行引き上げ 5月、大手銀固定10年金利

三菱UFJ銀行
三菱UFJ銀行

三菱UFJ銀行など国内大手5行は28日、5月に適用する住宅ローン金利を発表した。主力の固定型10年の最優遇金利は全行が4月水準から引き上げた。目安になる長期金利が上昇基調にあることや、他行の動向などを反映した。

最優遇金利を最も低く設定したのは三井住友信託銀行の0・90%で、前月から0・05%引き上げた。次いでりそな銀行の1・00%だった。三菱UFJ銀は1・04%、みずほ銀行は1・15%、三井住友銀行は1・50%となった。

固定型10年の基準金利も全5行が引き上げた。

長期金利の指標となる新発10年債の利回りは上昇基調で、日銀は上限を守るため指定した利回りで国債買い入れを進めている。

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