参院千葉、自民県議の臼井氏が正式に立候補を表明

参院選に出馬する自民党の臼井正一氏
参院選に出馬する自民党の臼井正一氏

自民党の臼井正一・千葉県議(47)は28日、県庁で記者会見を開き、今夏の参院選に同党公認で千葉選挙区(改選数3)から出馬する意向を正式表明した。県議は29日付で辞職し、選挙戦の準備に専念する。

臼井氏は、「地方議員として経験してきた国と地方の在り方や憲法の問題などについて、将来にわたって責任を持てる今の年でチャレンジをすべきと思い、決断した」と出馬の理由を説明した。

ロシアによるウクライナ侵攻などを念頭に、「日本の平和と独立、日本人の命を守り抜く強い決意を新たにした」と強調し、自衛隊の明文化といった憲法改正に取り組む姿勢を示した。

このほか、新型コロナウイルス対策や教育、農業、環境政策なども幅広く訴えるとしている。

臼井氏は平成15年に県議に初当選した。現在は5期目で、千葉市美浜区選出。

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