長野放送・アナウンサーコラム

重盛赳男「3年ぶりの長野マラソン」

重盛赳男アナ
重盛赳男アナ

新型コロナの影響で2年連続中止だった長野マラソンが、今月17日、3年ぶりに開催されました。6200人余りが、晴天の下、春の長野市を駆け抜けました。

私も3年ぶりに出場。無理なく楽しくと走り始めましたが、練習不足がたたり、足がつりそうになりながら、自己記録より1時間以上遅く完走。マラソンは甘くないですね。

しかしそのペースのおかげで、沿道の応援をいつも以上に感じながら走れました。印象的だったのは、残り3キロの地点で見た「走りに来てくれてありがとう」のプラカード。応援の皆さんにとっても、待ち望んでいた開催だったことが伝わりました。

ニュースのインタビューに答えた参加者も、「開催は念願だった」と話す人が多くいました。また、この大会を現役ラストレースとした実業団選手も。久々の開催には、さまざまな思いが交錯していました。

大会では、検温や手指消毒、抗原検査も実施。対策は徹底しつつ、コロナ禍前のにぎわいが戻りつつあると、希望を感じる大会でした。

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