フジ“技術振興賞”ダブル受賞 災害報道、コンテンツ向上を評価

「TOREZO」「メタロウ」の概要図(フジテレビ提供)
「TOREZO」「メタロウ」の概要図(フジテレビ提供)

「2021年度(第49回)映像情報メディア学会・技術振興賞」がこのほど決定し、フジテレビが進歩開発賞(現場運用部門)とコンテンツ技術賞の2部門を同時受賞。コンテンツ技術賞は4年連続となった。

進歩開発賞の受賞は「災害情報カメラ収録システム『TOREZO』の開発~日本全国に広がる情報カメラ映像の自動送出を実現~」。FNN(フジニュースネットワーク、系列28局)所有の200以上の情報カメラによる災害報道の迅速化に寄与したことが高く評価された。

コンテンツ技術賞は「AI画像解析アプリ『メタロウ』の開発~コンテンツの価値向上を目指して~」。すでに同局の電子写真システムに導入され、メタデータの信頼性向上や収集作業効率化を実現したほか、FNN選挙特番では候補者など人物名の確認作業を支援することでコンテンツの信頼性確保にも寄与した。

(産経デジタル)

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