斜面崩れ700人足止め 長野・上高地の県道24号

長野県の松本市内から上高地に向かう県道24号で27日、前日からの大雨の影響で道路脇の斜面が崩れ、通行止めとなった。上高地で旅行客や宿泊施設従業員ら計700人以上が足止めされた。

県の建設事務所によると、崩落したのは「太兵衛平」のバス停に近い地域。幅が約10メートル、高さは約15メートルの範囲で斜面が崩れた。27日午前4時半ごろ、現場の視察に来た業者が発見。通常、夜間は通行止めとなっており、けが人はいなかった。29日朝の全面復旧を目指している。

松本市によると、27日に開催予定だった上高地の開山祭は中止になった。

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