大阪ガス、売上高16・3%増 LNG高騰で販売単価上昇

大阪ガスが26日発表した令和4年3月期連結決算は、売上高が前期比16・3%増の1兆5868億円、最終利益が58・6%増の1282億円となった。液化天然ガス(LNG)価格の高騰に伴う販売単価上昇で増収だった。米国子会社で法人税等調整額を計上したため最終利益も増加した。

一方、本業のもうけを示す営業利益は燃料価格の上昇分を価格転嫁するまでの時間差で、15・6%減の949億円となった。

5年3月期の連結業績予想は売上高が16・8%増の1兆8530億円、最終利益が36・1%減の820億円を見込む。

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