米アップル「結論に異議」 政府の中間報告

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米アップルは26日、政府がまとめたスマートフォンの基本ソフト(OS)市場の競争環境に関する中間報告について「いくつかの結論に対し、謹んで異議を唱えます」との声明を出した。別の企業が運営するアプリストアの導入を可能にする初期設定の義務化などに反対しているとみられる。

アップルは「私たちは激しい競争に直面している」と指摘した上で「当社のエコシステム(生態系)は消費者と開発者の両方に効果や利益をもたらす」と強調。利用者のプライバシーやデータの安全性の確保などに注力していると説明した。

また、アップルは、政府への対応を続ける方針も示した。

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