先場所初Vの若隆景は東関脇 御嶽海は東大関 新三役不在 大相撲夏場所新番付

若隆景(代表撮影)
若隆景(代表撮影)

日本相撲協会は25日、大相撲夏場所(5月8日初日・両国国技館)の新番付を発表し、新関脇だった3月の春場所で初優勝を果たした若隆景は2場所連続で東関脇となった。新大関の先場所で11勝4敗だった御嶽海が初めて東の正位に就いた。

左膝などの負傷で春場所を途中休場した一人横綱の照ノ富士が東。他の大関陣は正代と貴景勝が西となった。新三役はおらず、西関脇は2場所続けて阿炎。小結は2場所連続の豊昇龍が西から東に回り、西の大栄翔は2場所ぶりに復帰した。

先場所の優勝決定戦で若隆景に敗れた32歳の元大関、高安は東前頭筆頭に上がった。2場所連続で千秋楽まで賜杯レースに絡んだ24歳の琴ノ若は自己最高位の西前頭2枚目に躍進した。

力士数減少により三段目は東西100枚から90枚に削減された。三段目が180人となるのは1983年九州場所以来。

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