大阪モデル、3カ月ぶり黄信号 通天閣もライトアップ

「大阪モデル」の非常事態解除にともない黄色にライトアップされた通天閣=25日午後、大阪市浪速区(柿平博文撮影)
「大阪モデル」の非常事態解除にともない黄色にライトアップされた通天閣=25日午後、大阪市浪速区(柿平博文撮影)

大阪府は25日、新型コロナウイルス対策の自粛要請基準「大阪モデル」について、非常事態を示す1月の赤信号点灯から約3カ月ぶりに「警戒」を示す黄信号に切り替えた。これに伴い、通天閣(大阪市浪速区)が黄色にライトアップされた。

府内の新規感染者数は減少傾向にあり、病床使用率を指標とした赤信号解除の基準は3月29日にクリアした。ただ、年度替わりの集中警戒期間が終了する今月24日まで赤信号を継続した。

吉村洋文知事は大型連休を念頭に「多くの人が移動するシーズンになる。基本的な感染対策の徹底をお願いしたい」と呼びかけた。

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