首相、ダボス関係者と面会 露侵攻で結束訴え

岸田文雄首相を表敬するクラウス・シュワブ世界経済フォーラム会長(左)=25日午前、首相官邸(矢島康弘撮影)
岸田文雄首相を表敬するクラウス・シュワブ世界経済フォーラム会長(左)=25日午前、首相官邸(矢島康弘撮影)

岸田文雄首相は25日、「ダボス会議」を開催するスイスのシンクタンク、世界経済フォーラム(WEF)のシュワブ会長と官邸で面会した。ロシアのウクライナ侵攻や新型コロナウイルス感染症を踏まえ、国際社会の結束が求められると述べた。シュワブ氏は5月下旬にスイスで開かれるダボス会議で「ウクライナ情勢などを議論する絶好の場になる」と強調した。

首相は、日本が議長国を務める来年の先進7カ国首脳会議(G7サミット)を見据え、国際的な議論を主導する決意も表明。シュワブ氏は協力する考えを示した。

会員限定記事会員サービス詳細