ダイドー、在宅勤務4日か毎日出社か選択制に

ダイドードリンコは25日、週4日までの在宅勤務も選択できる新たな勤務制度を導入したことを発表した。一方で、毎日出社する働き方も選択肢として残した選択制で、同社は「一人ひとりが働きやすい環境を整えることで、社員の成長や生産性の向上につなげたい」とした。

新制度は今年3月、約800人の全社員を対象に導入した。週4日までの在宅勤務を選んだ場合、光熱費として月3千円のテレワーク手当を支給する。一方で、毎日出社を希望した場合、定額の通勤手当を支給する。異動などの場合を除き、働き方は年に一度変更できる。

従来は内勤者を対象に週3日までの在宅勤務を認めていた。社内アンケートなどで調査したところ、週3日を超えた在宅勤務の拡大を求める声がある一方で、「出社した方が生産性が高まる」と感じる社員も一定数いることが分かり、選択制を取り入れたという。

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