大阪正論懇話会

「自分の国は自分で守る覚悟を」自民・高市氏が講演

大阪「正論」懇話会で講演する自民党政調会長の高市早苗氏=24日午後、大阪市北区のホテル阪急インターナショナル(永田直也撮影)
大阪「正論」懇話会で講演する自民党政調会長の高市早苗氏=24日午後、大阪市北区のホテル阪急インターナショナル(永田直也撮影)

大阪「正論」懇話会の第60回講演会が24日、大阪市北区のホテル阪急インターナショナルで開かれ、自民党の高市早苗政調会長が「日本を守る。未来を拓(ひら)く。」と題して講演した。

高市氏は、混迷深まるウクライナ情勢について、「残念ながら、核を保有する国が軍事を支配するという現実が明らかになった」と指摘。「それでも『自分の国は自分で守る』というウクライナの強い意志が世界の空気を変えた。核を有するロシア、中国、北朝鮮と隣り合う日本も、この現実に向き合う覚悟が問われている」と語気を強めた。

また、高市氏は「振り返れば、ウクライナ戦争もロシアのサイバー攻撃から始まった。チップ1個から私たちの情報が筒抜けになり、重要インフラが攻撃される。あらゆるリスクを想定した法整備が必要だ」と訴えた。

同講演会は、新型コロナウイルスの感染対策を徹底して行われた。

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