米国務長官、キーウ訪問へ 南部攻撃の死者8人に

(左から)ブリンケン米国務長官、オースティン米国防長官(ともにAP=共同)
(左から)ブリンケン米国務長官、オースティン米国防長官(ともにAP=共同)

ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、記者会見で、ブリンケン米国務長官とオースティン米国防長官が24日に首都キーウ(キエフ)を訪問すると明らかにした。ロシアの侵攻後、米閣僚級の首都訪問は初めて。ウクライナとの連帯をロシア側や世界に示す狙いとみられる。

ブリンケン氏らはキーウでゼレンスキー氏と会談、武器供与について協議する見通し。ゼレンスキー氏は会見で、さらなる供与が必要不可欠だと強調。「十分な武器が手に入ればすぐに占領された土地を取り戻す」と支援を訴えた。

ゼレンスキー氏は南部オデッサで23日にあったミサイル攻撃による死者が、生後3カ月の乳児を含め8人になったと明らかにした。(共同)

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