神本が「王者」に肉薄する高得点 全日本体操

【全日本体操個人総合選手権】男子予選 つり輪の演技を終えガッツポーズする神本雄也。予選を2位で通過した=22日、東京体育館(鴨川一也撮影)
【全日本体操個人総合選手権】男子予選 つり輪の演技を終えガッツポーズする神本雄也。予選を2位で通過した=22日、東京体育館(鴨川一也撮影)

体操の世界選手権(10~11月、英リバプール)などの代表選考会を兼ねた個人総合の全日本選手権第2日は22日、東京体育館で男子予選が行われ、2019年世界選手権代表の神本雄也(コナミスポーツ)が0・099点差の2位につけた。

27歳の神本が橋本に肉薄する得点をマークした。1種目目の平行棒で15点台をたたき出すと、つり輪でも高得点。「Dスコア(演技価値点)を抑えて、Eスコア(実施点)で稼ぐという作戦通りの予選だった」と満足そうに振り返った。

今季に向け、心肺機能の強化などを意識してトレーニング内容を見直すなどしたことが奏功しているという。「今調子がいいので、これを崩さずやっていけると思う」と決勝にも自信を見せた。

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