サッカーW杯フジテレビ系列10試合の生放送カード決定

W杯で初めてスペインと対戦する日本代表(写真:AP/アフロ)
W杯で初めてスペインと対戦する日本代表(写真:AP/アフロ)

11月21日に開幕する「FIFAワールドカップ カタール2022」(12月18日まで)で10試合の地上波放送権を獲得したフジテレビ系列の生放送カードが22日、決定した。

注目の日本代表戦は、グループステージ最終となる第3戦の対スペインを放送(日本時間12月2日午前4時キックオフ)。W杯の舞台では初対戦となる。

日本と同じE組にはスペインとともに優勝経験のあるドイツもおり、今大会ベスト8以上を目標に掲げる森保ジャパンにとって強豪スペインとの一戦は決勝トーナメント進出をかけ乗り越えなければならない大きな壁となる。

スペイン代表は10年の南アフリカ大会で初優勝。現在ヴィッセル神戸でプレーするイニエスタ、シャビらを中心とした華麗なパスサッカーで世界を席巻し頂点にのぼりつめた。現在は当時ほどの圧倒的な強さはないが、今大会も優勝候補の一角に挙げられる。

同局系列では、E組の上位2チームが進出する決勝トーナメント1回戦となるベスト16のほか、グループステージのブラジルVSスイス、ウルグアイVS韓国、モロッコVSクロアチア、カメルーンVSセルビア、3位決定戦など全10試合を生放送する。

植村敦チーフプロデューサーは「日本は非常に厳しい組となったが、逆にこのグループを突破すれば、それはベスト8に匹敵する快挙として世界を驚かせるチャンスでもある。スペイン戦でサムライブルーが今まで培ってきたストロングポイントを存分に出し切り日本サッカーの未来へとつながる、ある意味歴史を塗り替える戦いとなることを期待するとともに、その歓喜の模様を余すことなくお届けできれば」と語っている。

(産経デジタル)

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