羽田の技術拠点でイベント ロボットやARに人気

壁一面に映し出されたデジタルアートに触れたり、体を動かしたりして操作を楽しむ客室乗務員の女性たち=22日、東京・羽田イノベーションシティ
壁一面に映し出されたデジタルアートに触れたり、体を動かしたりして操作を楽しむ客室乗務員の女性たち=22日、東京・羽田イノベーションシティ

空港に隣接する先端技術拠点「羽田イノベーションシティ」(東京都大田区)で22日、拡張現実(AR)や画像を最新の認証技術で加工した「NFT」のアートなど、最新テクノロジーに触れるイベント「羽田スマートシティEXPO2022春」が始まった。24日まで。

雑踏の中でも人にぶつからず、磁気の変化を感知して自動走行する宇都宮大のロボットや、壁一面に投影された映像に触れたり体を動かしたりして操作する装置が人気を集めた。ロボットだけで調理、客に給仕するカフェにも列ができた。

各地の信用金庫がつくる「よい仕事おこしネットワーク」(事務局・城南信用金庫)が呼びかけ全国10自治体が参加したマルシェもにぎわった。

宇都宮大が開発した人混みを自律走行できるロボットと、千葉県のマスコット「チーバくん」=22日、東京・羽田イノベーションシティ
宇都宮大が開発した人混みを自律走行できるロボットと、千葉県のマスコット「チーバくん」=22日、東京・羽田イノベーションシティ
調理も給仕もロボットが担うカフェ=22日、東京・羽田イノベーションシティ
調理も給仕もロボットが担うカフェ=22日、東京・羽田イノベーションシティ

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