22日「アースデイ」でごみ拾い 京都で商業施設従業員ら 

京都市の街中をごみ拾いする参加者=22日、京都市中京区
京都市の街中をごみ拾いする参加者=22日、京都市中京区

地球について考え行動する「アースデイ(地球の日)」の22日、京都市中京区のエースホテル京都と、隣接する複合商業施設「新風館」の10店舗の従業員ら約50人が烏丸御池から鴨川の三条大橋付近までの清掃活動に取り組み、環境保護への思いを新たにした。

アースデイは1970年に米国で提唱された記念日。資源問題や気候変動、平和など地球をめぐるあらゆる問題について考える日として世界的に広まっている。

この日午前8時半に新風館に集まった参加者らは、4グループに分かれて鴨川に向かって歩き出し、約1時間かけて道端に落ちている空き缶やたばこの吸い殻、傘など、計14袋分のごみを拾った。

エースホテルグループのブラッド・ウィルソン社長は「吸い殻が多かったが、ブーツなども落ちていてびっくりした。今日の活動をきっかけに、地球について考える機会がさらに広がれば」と話していた。(秋山紀浩)

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