「今後もウクライナに寄り添った支援」と松野長官

ポーランドへ逃れ国境近くのスポーツ施設で休むウクライナ避難民=20日(AP)
ポーランドへ逃れ国境近くのスポーツ施設で休むウクライナ避難民=20日(AP)

松野博一官房長官は22日の記者会見で、バイデン米大統領がロシアの侵攻を受けるウクライナに8億ドル(約1000億円)の追加軍事支援を行うと発表したことに関し、「今後も困難に直面するウクライナの人々に寄り添った支援を実施していく」と述べた。

米国は重火器などの供給を拡大する方針だが、松野氏は「わが国もウクライナの要請を踏まえ、化学兵器等に対応するための防護マスク、防護衣、ドローンの提供を発表した」とした。

また、ウクライナや周辺国に2億ドルの緊急人道支援を行い、希望する避難民を受け入れ、財政支援で借款を3億ドルに増加する方針であることにも言及した。

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