福島の魚介フェア 角上魚類・赤羽店で24日まで 「間違いなくおいしい」と太鼓判

角上魚類の赤羽店で始まった「ふくしまフェア」。売り場には10種類以上の新鮮な魚介が並んだ =4月22日、東京都北区
角上魚類の赤羽店で始まった「ふくしまフェア」。売り場には10種類以上の新鮮な魚介が並んだ =4月22日、東京都北区

東日本大震災からの復興に取り組む福島県の漁業・水産業を応援しようと、新潟県長岡市とさいたま市に本社を置く鮮魚専門店チェーン、角上魚類ホールディングスの赤羽店(東京都北区)で22日、「常磐もの」と呼ばれる福島県産の魚介を販売するフェアが始まった。24日まで。

売り場には、常磐ものを代表するヒラメやカレイのほか、アイナメ、ソイ、黒メバル、カジカといった10種類以上の新鮮な魚介が並んだ。同店次長の有山貴啓氏は「福島は海が豊かで魚種が豊富。見ただけで、鮮度がよく脂がのっているのが分かる。間違いなくおいしい」と、太鼓判を押す。カレイを購入した北区の女性(76)は、「夫が福島県いわき市の出身で、福島の魚が並んだらいつも買って応援している」と話していた。

同店が出店する商業施設「ビーンズ赤羽」の生鮮食品館富士ガーデンでは、24日まで「ふくしまフェア」が開かれており、精肉チェーンのニュー・クイックではブランド肉の「福島牛」も販売されている。

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