亀田一家離れ「全力でチャレンジ」 三男の和毅がジム移籍

亀田3兄弟の複数階級制覇を喜ぶ(左から)長男・興毅、三男・和毅、次男・大毅=2018年11月
亀田3兄弟の複数階級制覇を喜ぶ(左から)長男・興毅、三男・和毅、次男・大毅=2018年11月

プロボクシングの「亀田3兄弟」の三男で、元世界2階級王者の亀田和毅(ともき)が22日、兵庫県西宮市の「TRY BOX 平成西山ジム」で会見し、同ジム所属が決まったと発表した。「強い気持ちを持って、どこまで通用するか全力でチャレンジしたい」と意気込んだ。

亀田和は21年3月から兄の興毅氏が会長を務める3150ファイトクラブ(大阪市)で活動していたが、今年3月に契約を解除していた。今後は海外ではなく国内で活動していく予定で「亀田家から快く送り出してもらった。悔いのないように、戦いたい相手と全力で戦って、納得する試合ができたら」と話した。

亀田和は大阪市出身。15歳でメキシコに渡り、2008年に同国でプロデビュー。13年に世界ボクシング機構(WBO)バンタム級王座に就き、18年には世界ボクシング評議会(WBC)スーパーバンタム級暫定王者となった。

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