ウクライナから避難の3人家族、大阪府営住宅に初入居

大阪府庁=大阪市中央区
大阪府庁=大阪市中央区

大阪府は21日、ロシアによる侵攻を受けて日本に避難してきたウクライナ人3人が堺市内の府営住宅に入居したと発表した。ウクライナ避難民の府営住宅への入居は初めて。

府によると、3人は家族で、いずれも成人。年齢や性別は公表していない。現在はロシア語を話しているが、今後は日本語を学習し府内での就労を希望しているという。

3人は3月下旬に府内の知人宅に避難した後、4月15日に窓口の府国際交流財団に相談し、20日に府営住宅に入った。

府は避難民向けに約100世帯分の府営住宅を確保したほか、同府泉佐野市と連携し、避難先決定まで同市内のホテルに一時滞在できる枠組みも創設した。

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