サップ・自転車・ラン30キロ挑戦 和歌山で6月に

「スタンドアップパドルボード」のレースが行われるすさみ海水浴場(和歌山県すさみ町提供)
「スタンドアップパドルボード」のレースが行われるすさみ海水浴場(和歌山県すさみ町提供)

ボードに立ってパドルを漕いで進む「スタンドアップパドルボード」(サップ)と、バイク(自転車)、ラン(長距離走)の3種目に2日間にわたり挑むスポーツイベントが6月25、26の両日、和歌山県すさみ町で初めて開かれる。行程は計30・4キロで、2人1組で参加してタイムを競う。実行委員会事務局の町産業振興課では「コースとしてはそれほどハードではないので、家族連れや知人同士で参加してほしい」と呼びかけている。

イベントは「SUSAMI地域体感型スポーツフェスティバル」。昨年6月に同様のイベントを計画したが、新型コロナウイルスの感染拡大でやむなく中止していた。

初日は午前9時に始まり、まずすさみ海水浴場でサップ1・6キロに挑戦し、次いで自転車で県道を16・8キロ走行する。夜は町総合運動公園でキャンプ泊。キャンプ設備を用意する必要があるが、町観光協会などで有料レンタルもできる。

2日目は総合運動公園内12キロを走り、3種目のタイムを出す。合計タイムの総合部門1~3位と、各部門の1位を表彰する。2人1組でレース中何度でも交代できる。

申し込みは5月31日まで。100組200人を募集し、先着順。参加費は1人6千円で、2人1組で1万2千円になる。

キャンプは自由参加。近隣のホテルや民宿に宿泊することも可能。

町産業振興課の担当者は「すさみ町ならではの自然を体感してほしい」と話している。問い合わせは同課内の実行委事務局(0739・55・4805)。

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