「筆歌墨舞―王傳峰・隈研吾 水墨の世界」展が上野の森美術館で開幕

展覧会を鑑賞する王傳峰さん(右)と隈研吾さん=4月20日、東京都台東区
展覧会を鑑賞する王傳峰さん(右)と隈研吾さん=4月20日、東京都台東区

「筆歌墨舞(ひっかぼくぶ)―王傳峰(おうでんぽう)・隈研吾 水墨の世界」展(東京中央香港ホールディングス主催、産経新聞社ほか後援)が4月20日、東京都台東区の上野の森美術館で始まった。

中国出身の画家、王傳峰さんと建築家の隈研吾さんは書画を通じて20年近く友情を深めてきた。本展は2人の芸術家による筆を用いた自由な交流と創作の記録。王さんが描く花々と魚たちをモチーフとした水墨画に隈さんが題や詩など書を書いた合作100点を展示している。

初日はオープニングセレモニーが行われ、隈さんは「書を書いているときが一番心が静まる。王さんに絵と書を合作する楽しみを教わった。芸術に境界はなく王さんの絵と自分の書のバランス、それぞれが作り出すリズムを楽しんでほしい」と語った。

4月24日まで。午前10時~午後5時。最終日は午後2時まで。入場無料。

> 「産経国際書会」のHPはこちら

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