土屋太鳳、松下洸平らキャストからコメント 「やんごとなき一族」21日スタート

パワーあふれる現場だという(前列左から)石橋凌、土屋太鳳、松下洸平、木村多江ら出演者たち(C)フジテレビ
パワーあふれる現場だという(前列左から)石橋凌、土屋太鳳、松下洸平、木村多江ら出演者たち(C)フジテレビ

21日に初回15分拡大でスタートする木曜劇場「やんごとなき一族」(木曜後10・0、フジテレビ系)に主演の土屋太鳳ほか、キャストの松下洸平、尾上松也、松本若菜、渡邊圭祐、松本妃代、馬場ふみか、木村多江、石橋凌からコメントが届いた。

同作はこやまゆかりさん原作の同名コミックのドラマ化で、江戸時代から400年以上続く名家に嫁ぐことになった下町育ちの主人公・佐都(土屋)が、理不尽な家のしきたりや親族内の複雑な人間関係に翻弄されながらも、夫・深山健太(松下)とともに立ち向かい奮闘する姿を描く。

土屋は「この現場には何か圧倒的なパワーがある。“最高の何か“と”最低な何か“が共存する世界だからかも。でも実は“共通の疑問や憤り“が描かれている身近な物語でもあるような気がする。ぜひ佐都たちと一緒に“やんごとなき”未来を切り開いてください」と呼びかける。

松下は「豪華絢爛な世界とそこに住む個性豊かな深山家の人々。“困難に立ち向かう夫婦を描く”だけではない全ての人の心にそっと寄り添えるドラマになることを祈って大切に演じている」と語り、撮影の合間には父・圭一役の石橋から音楽の話を聞くことができ幸せだという。

そう言われた石橋は冷徹で非道な深山家当主を演じており「熱い作品になっている」と太鼓判を押す。

圭一の理不尽な言動に堪え忍ぶ当主夫人・久美役の木村は「権力の象徴である(圭一役の)石橋さんは怖い芝居をした後、私に“大丈夫?”といつも優しく接してくださる。すてきすぎて久美の役作りが変わってしまいそう」と笑ってエピソードを紹介し、「他のみなさんの役作りも面白く、芝居合戦が見どころかもしれない。みなさんも笑いながらツッコみながら私達と一緒に楽しんでいただけたらうれしい」と語った。

(産経デジタル)

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