長島、加藤両氏が指導陣に スピード、五輪メダリスト

長島圭一郎氏、加藤条治氏
長島圭一郎氏、加藤条治氏

日本スケート連盟は21日の理事会でスピードの新たな強化体制を承認し、2010年バンクーバー五輪男子500メートル銀メダルの長島圭一郎氏(40)と銅メダルの加藤条治氏(37)が指導陣に加わった。ショートトラックでナショナルチーム(NT)のヘッドコーチ(HC)だった長島氏はスピードのNTのコーチに就任。加藤氏は強化副部長として主に育成を担当する。

18年平昌、北京両五輪でNTを率い、メダル量産に貢献したHCのヨハン・デビット氏らオランダ人の指導者は全員退任。元五輪代表の糸川敏彦氏(47)が強化部長とHCを兼任する。

NTの強化選手は北京五輪で男子500メートル銅メダルの森重航(専大)らが入った。女子1000メートルの金を含むメダル計4個を獲得した高木美帆(日体大職)はNTで活動するか保留。今秋での引退を表明した女子の小平奈緒(相沢病院)はNTに入らないものの強化指定された。

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