蓄電池生産600ギガワット時に 政府、30年の目標設定へ

首相官邸の外観=東京都千代田区(鴨志田拓海撮影)
首相官邸の外観=東京都千代田区(鴨志田拓海撮影)

電気自動車(EV)や再生可能エネルギーの普及に欠かせない蓄電池の生産能力について、政府が2030年をめどに600ギガワット時に引き上げる目標を定めることが21日、分かった。一定の生産規模を持つことで、原材料の調達交渉で優位になるとみている。

足元の生産能力から大幅な拡大となる。経済産業省が近く目標を示した上で、産業支援の方向性を盛り込んだ国家戦略をまとめる方針だ。

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