秋篠宮ご夫妻、三重県入り 伊勢神宮などご参拝で

参拝のため伊勢神宮の内宮に到着された秋篠宮ご夫妻=20日午後5時3分、三重県伊勢市(安元雄太撮影)
参拝のため伊勢神宮の内宮に到着された秋篠宮ご夫妻=20日午後5時3分、三重県伊勢市(安元雄太撮影)

令和2年11月に行われた「立皇嗣(りっこうし)の礼」の関連行事として伊勢神宮(三重県伊勢市)などに参拝するため、秋篠宮ご夫妻は20日、赤坂御用地にあるお住まいの宮邸(東京都港区)から約480キロを車で移動し、伊勢市に入られた。

ご夫妻は午後5時過ぎ、宿泊先となる伊勢神宮の内宮(ないくう)にある行在所(あんざいしょ)にご到着。秋篠宮さまの妹で神宮祭主の黒田清子(さやこ)さんらの出迎えを受けられた。神宮によると、同行在所への宿泊は慣例として、天皇、皇后や皇太子同妃のみに限られており、ご夫妻のご宿泊は初めて。

ご夫妻は21日、衣食住の神である豊受大神(とようけのおおみかみ)を祭る外宮(げくう)と、皇祖神の天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭る内宮をご参拝。立皇嗣の礼を終えたことを報告される。22日には神武天皇陵(奈良県橿原市)と明治天皇陵、孝明天皇陵(いずれも京都市)を参拝し、23日に帰京される。

26日には昭和天皇陵(東京都八王子市)などにも参拝し、立皇嗣の礼の関連行事を全て終えられる。

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