ウクライナ難民が500万人突破

ウクライナとの国境付近にある臨時施設に集まった大勢の避難民ら=3日、ポーランド南東部メディカ(共同)
ウクライナとの国境付近にある臨時施設に集まった大勢の避難民ら=3日、ポーランド南東部メディカ(共同)

【ニューヨーク=平田雄介】国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は20日、ロシア軍によるウクライナ侵攻で同国から国外に逃れた難民が19日時点で500万人を突破したと発表した。

UNHCRによると、ウクライナ難民の総数は503万人で、周辺国の受け入れ人数はポーランドが282万人、ルーマニアが75万7000人、ハンガリーが47万人、モルドバが42万6000人などとなっている。

一方、露軍がウクライナの首都キーウ(キエフ)周辺から撤退したことを受け、ウクライナに帰還する難民も相次いでいる。13日までにその数は87万人を超え、国連人道問題調整室(OCHA)は同日まで連日3万人が帰還したことを確認している。

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