官房長官、慰安婦合意順守を要求「次期大統領に期待」

3日、韓国・仁川国際空港で訪米を前に記者団の取材に応じる朴振議員(中央手前)ら(共同)
3日、韓国・仁川国際空港で訪米を前に記者団の取材に応じる朴振議員(中央手前)ら(共同)

松野博一官房長官は20日の記者会見で、韓国次期政権の外相候補に指名されている朴振(パク・ジン)氏が平成27年の日韓慰安婦合意を「公式合意」と述べたことに関し、合意順守を改めて求めた。「国と国との約束であり、これを守ることは国家間の関係の基本だ。尹錫悦(ユン・ソンニョル)次期大統領のリーダーシップに期待している」と語った。

同時に「国交正常化以来、築いてきた日韓の友好協力関係の基盤に基づき、日韓関係を発展させていく必要がある」と話した。

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