駄菓子屋で偽1万円札使った疑い 21歳男逮捕、自宅で作成か

警視庁=東京都千代田区
警視庁=東京都千代田区

東京都内の駄菓子屋で偽の1万円札を使用したとして、警視庁捜査2課は20日、偽造通貨行使の疑いで品川区の大学生の男(21)を逮捕した。「自分で偽札を作り、商品購入代として使った」と供述している。自宅の家庭用プリンターで作成したとみられ、通貨偽造の疑いでも調べる。

同課によると、都内では昨年2~3月、高齢の店主が営む駄菓子屋などで同じ紙幣番号の偽札が計12枚使われており、関連を調べる。

逮捕容疑は昨年2月、東京都江戸川区の70代女性が営む店で、偽の1万円札を使って菓子を購入したとしている。家族が偽札と気付き、通報した。男は事件当時19歳だった。

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