有明海に不時着の小型機、海底で確認 海保

佐賀県沖の有明海に3人が乗った小型機が不時着し、2人が死亡した事故で、第7管区海上保安本部(北九州)は20日、海底に沈んでいた機体を確認した。大きな損傷は見られず、機体を引き揚げるかどうか検討している。

7管によると、19日の音波を使った捜索で、福岡県大牟田市の三池港から西に約10キロの海底で機体のような物を発見。潜水士が20日午前、小型機の機体記号「JA3803」が記載されているのを確認した。

運輸安全委員会の航空事故調査官は20日、離陸した阿蘇場外離着陸場(熊本県阿蘇市)で現地調査をした。

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