G大阪が練習公開、サポーターら30人も見守る

ファンクラブの会員が見守る中、トレーニングに励むG大阪の選手=20日、大阪府吹田市(北川信行撮影)
ファンクラブの会員が見守る中、トレーニングに励むG大阪の選手=20日、大阪府吹田市(北川信行撮影)

サッカーJ1のG大阪が20日、大阪府吹田市の練習場で行われたトレーニングをファンクラブの会員と報道陣に公開した。公開は昨年11月以来で、片野坂監督就任後は初めて。オフ明けの選手らはきびきびとした動きで約1時間40分、ミニゲームなどに汗を流した。

この日の練習を見守ったのは、ファンクラブ会員のプレミアムメンバーから抽選で選ばれた約30人。望遠レンズの付いたカメラなどを持参し、天然芝のグラウンドの端から選手らの動きを熱心に追いかけた。

「見てもらう人がいると、選手も引き締まる。徐々にこういう機会が設けられたらいい。(新型コロナウイルス禍前のような)日常が早く戻ってほしい」と片野坂監督。山見は「練習を見てもらうことができてよかった」と話した。

チームは23日にYBCルヴァン・カップでC大阪との「大阪ダービー」に臨む。ホームで行われた開幕戦では2-3で敗れており、今回は雪辱の機会。終盤に走り負けて黒星を喫した17日のJ1リーグ湘南戦で出た課題をどこまで修正できるかがポイントとなる。「(C大阪には)開幕戦のホームで悔しい思いをしている。大事なゲームだと思う」と話した片野坂監督は「自分たちがボールを持つことを大事にしながら、攻撃のやり方の中で(どうやって得点を奪っていくかのアイデアなどを)提示していければ」と強調した。

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