「死ぬとは思わなかった」 台所で死亡の父親は敗血症

大阪府警本部=大阪市中央区
大阪府警本部=大阪市中央区

大阪府大阪狭山市の住宅で住人の石田利之さん(68)が台所で倒れたまま放置され、死亡した事件で、大阪府警黒山署は20日、司法解剖の結果、死因は右股関節の炎症による敗血症だと発表した。

保護責任者遺棄容疑で逮捕された同居の長男、順也容疑者(37)は「体調不良で寝ていて、死ぬとは思っていなかった」と供述。同署は利之さんが倒れた経緯や放置と死亡との関連を調べる。


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