米キューバ高官会談へ 移民問題協議と報道

バイデン大統領(ゲッティ=共同)
バイデン大統領(ゲッティ=共同)

ロイター通信は18日、米国務省高官とキューバ外務省高官が米首都ワシントンで21日に会談し、移民問題について協議すると報じた。バイデン政権が2021年1月に発足して以来、最も高いレベルの会談になるという。

米国に流入するキューバなどからの移民問題が深刻化し、バイデン政権にとって最重要課題の一つとなっている。政権が中米パナマで今週主催する移民問題に関する米州閣僚会合にキューバは参加しない予定で、2国間会談で対応を求めるとみられる。

キューバは、バイデン大統領が副大統領を務めたオバマ元政権時の15年に米国と国交を回復。ただ、トランプ前大統領は制裁強化方針に転換し、バイデン政権下でも制裁は緩和されていない。(共同)

会員限定記事会員サービス詳細