町田啓太が自衛官候補生役「テッパチ!」で7月フジ系ドラマ初主演 「ナンバMG5」は第2話放送延期で特別編

フジテレビ系ドラマ初主演の町田啓太(C)フジテレビ
フジテレビ系ドラマ初主演の町田啓太(C)フジテレビ

俳優の町田啓太(31、劇団EXILE)が7月スタートの水10ドラマ「テッパチ!」(水曜後10・0)でフジテレビ系ドラマに初主演する。

防衛省の全面協力のもと、陸上自衛隊を舞台に青年たちの成長と熱き思いを描く完全オリジナルストーリーで、町田は主人公の国生宙(こくしょう・ひろし)を演じる。

国生は、高校時代はラグビー部のエースとして注目される選手だったが、けがで引退。お気楽なその日暮らしの生活を送っていたところ、ある男から「国生宙…国に生まれ、宇宙のような広い心を持つ男。自衛官になるために生まれてきたような奴じゃないか」と言われ、中途半端な決意の末“ヤケッパチ”で入隊する。

“テッパチ”とは、自衛官にとって身を守る鉄帽のこと。過酷な訓練が待っていたが、国生はさまざまな経験を経て人とのつながりの大切さに気付き“テッパチ”をかぶるにふさわしい一人前の自衛官になっていく。

NHK連続テレビ小説「花子とアン」(2014年上期)「スミカスミレ」(16年、テレビ朝日系)などで注目され、最近では「ギルティ」「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」「西荻窪 三ツ星洋酒堂」など魅力的な作品に出演している。

イケメンやクール系のこれまでのイメージを覆す、今回はヤンチャで破天荒な肉体派男子を演じるが、町田は「国生は実年齢よりだいぶ幼く感じる人物だが、その未熟さがゆえにエネルギーがあり余っているところや、どこか憎めない愛きょうも持ち合わせているのが魅力。集団生活に難のある性格のこの青年がどのように隊員になっていくのか。丁寧に、そして大胆に寄り添っていきたい」と抱負を語る。

実は、高校時代に自衛隊の様式を参考にした寮生活を送っていたといい、懐かしさとともに不思議な縁を感じたそうだ。

「ムコ殿」シリーズなどで知られる栗原美和子プロデューサー(共同テレビ)は、自身が20年来温めてきた企画に「シックスパックのイケメンが勢ぞろい。中でも一番元気でヤンチャな主役を町田さんにお願いした。超イケメンなのはもちろんのこと、日頃から体も鍛えていらっしゃるのでビジュアル的にぴったり。単純で熱くて破天荒という愛すべきキャラクター。新しい町田啓太を開拓したい」と文字どおり、熱いメッセージを寄せた。

フジの渡辺恒也さん(編成部)は「熱く、カッコいい真夏にふさわしい主人公が誕生。“ニューヒーロー”という水10枠のコンセプトどおり、前向きな力をもらえる熱血青春ドラマ」と話している。

「ナンバMG5」のビジュアル(C)フジテレビ
「ナンバMG5」のビジュアル(C)フジテレビ

一方、放送中の水10ドラマ「ナンバMG5」は、新型コロナウイルスの影響で制作スケジュールに支障をきたし、20日に放送予定だった第2話を延期。当日は「特別編」をオンエアする。

「特別編」は、2話(27日放送)から一部シーンを紹介しつつ、主演の間宮祥太朗をはじめ、森川葵、森本慎太郎(SixTONES)、宇梶剛士、鈴木紗理奈、満島真之介らが撮影エピソードなどを振り返るスペシャルコンテンツとなり、TVer、FODでも視聴可能だ。

(産経デジタル)


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