秋田で鳥インフル疑い 大仙市、400羽飼育

秋田県は18日、大仙市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が確認されたと発表した。養鶏場では採卵鶏約400羽を飼育しており、遺伝子検査で陽性が確認されれば殺処分となる。

県によると、18日午後に養鶏場の獣医師から鶏が相次いで死んでいると南部家畜保健衛生所に連絡があった。簡易検査の結果、13羽のうち9羽が陽性だった。

県は、鶏や卵の搬出が制限される半径10キロ圏内に、他に養鶏場がないか確認を進めている。

会員限定記事会員サービス詳細