自公、物価高対策で平行線 19日、幹事長交え協議

会談する自民党の高市(左)、公明党の竹内両政調会長=18日午後、国会
会談する自民党の高市(左)、公明党の竹内両政調会長=18日午後、国会

自民党の高市早苗、公明党の竹内譲両政調会長は18日、国会内で会談した。政府が月内に取りまとめる物価高対応の緊急対策について協議したが、令和4年度補正予算案編成の可否をめぐり主張が対立。平行線に終わった。19日に自民の茂木敏充、公明の石井啓一両幹事長を交えて4者で再協議する。

高市、竹内両氏が緊急対策で議論するのは15日に続き2回目。18日の協議で、高市氏は対策の規模は2兆円台で収まり、4年度予算の予備費で対応可能だと主張。竹内氏はそれでは不十分だとして、今国会中に4年度補正予算案を編成し成立させるよう求めた。

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