ウクライナ追加支援を協議 ゼレンスキー氏とIMF

(左から)ウクライナのゼレンスキー大統領(ロイター=共同)、IMFのゲオルギエワ専務理事(ゲッティ=共同)
(左から)ウクライナのゼレンスキー大統領(ロイター=共同)、IMFのゲオルギエワ専務理事(ゲッティ=共同)

ウクライナのゼレンスキー大統領は17日、国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事と追加の財政支援について協議したと明らかにした。自身のツイッターで「ウクライナ財政の安定と戦後復興への準備」を話し合ったと投稿した。

ウクライナ経済はロシアによる軍事侵攻で大打撃を受け、世界銀行は今年の実質成長率がマイナス45・1%に落ち込むと予想。ゼレンスキー氏は「(経済再生へ)私たちには明確な計画や見通しがある」と強調した。

一方、ウクライナのシュミハリ首相は17日の米ABCテレビの番組で、侵攻後、毎月約50億ドル(約6300億円)の財政赤字が積み上がっていると述べた。

ロイター通信によると、シュミハリ氏は世界銀行やIMFが21日に開く、ウクライナ情勢を巡る円卓会議に出席する予定。(共同)

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