制裁「継続を」73% 内閣支持率微減、共同通信調査

首相官邸に入る岸田首相=15日午前
首相官邸に入る岸田首相=15日午前

共同通信社が16、17両日に実施した全国電話世論調査によると、ウクライナ侵攻を続けるロシアへの経済制裁に関し、日本経済や暮らしに影響が広がったとしても「続けるべきだ」との回答が73・7%にのぼり、「続ける必要はない」が22・1%を大きく上回った。食料品などの物価高が生活に与える影響に関し「非常に」「ある程度」を合わせて打撃との回答は68・7%。「打撃になっていない」は31・2%だった。

岸田文雄内閣の支持率は58・7%で、3月の前回調査に比べ1・4ポイント減となった。不支持率は1・2ポイント増の23・1%だった。

新型コロナウイルス感染が「第7波」として再拡大することに「不安を感じている」との答えは「大いに」「ある程度」を合わせて76・8%に上った。「不安を感じていない」は22・9%だった。

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