秋田県能代市長に斉藤滋宣氏が5選

5選を果たした斉藤滋宣氏
5選を果たした斉藤滋宣氏

任期満了に伴う秋田県能代市長選は17日投開票の結果、無所属の現職、斉藤滋宣氏(69)が、無所属新人で元市議の落合康友氏(34)をおさえ5選を果たした。

得票数は斉藤氏が1万5709票、落合氏が1万2622票。投票率は65・15%だった。

斉藤氏は4期16年の実績を強調しながら「風力発電など産業誘致や〝木都能代〟の林業復興などをさらに進めていきたい」としたうえで、人口減対策の徹底や地域活性化などを訴えて支持を広げた。

落合氏は「市政運営への民間経営感覚の導入」と「地域、自然、家庭を最優先にする行政」などを訴えたが及ばなかった。

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