拉致解決に県民世論を喚起 救う会青森が総会

救う会青森の総会であいさつする成田義人代表=17日、青森市(福田徳行撮影)
救う会青森の総会であいさつする成田義人代表=17日、青森市(福田徳行撮影)

「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための青森の会」(救う会青森)の今年度の総会が17日、青森市で開かれた。総会では、拉致問題の解決に向けて県民世論の一層の喚起を図ることを確認した。

総会には関係者約20人が出席。はじめに成田義人代表が「拉致問題の解決に向けて署名など啓蒙(けいもう)活動に邁進(まいしん)していかなければならない」とあいさつした。今年度は例年と同様、同市内で署名活動を行うほか、ブログなどを活用してインターネットでも拉致問題を発信していくことを決めた。また、新型コロナウイルスの影響で開催が見送られてきた県民集会の3年ぶりの開催を目指すことも確認した。

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