ヤクルト2軍が移転検討 茨城県守谷市と協議

ヤクルトは15日、埼玉県戸田市にある2軍施設の移転へ向け、茨城県守谷市と協議を進めると発表した。2026年度の開業を目指す。常磐道の守谷サービスエリアに近い場所を希望しており、江幡秀則球団専務は「正式決定ではなく、これから候補地を絞り込んでいく」と説明した。

球団によると、荒川沿いにある現在の施設は選手寮が老朽化し、各施設が手狭になっている。19年秋に大雨で球場が水没したのをきっかけに移転先を探し始め、守谷市から誘致があったという。江幡専務は「茨城県にはプロ野球(12球団の)チームがないので、野球振興にも力を入れられる」とメリットを語った。

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